ホテルに着いてビールを一本。新橋に出かけてさらに一杯。どこにいても代わり映えしない行動パターン。それにしても、新橋の街の雰囲気はあまり変わっていないような気がする。猛烈なスピードで変わっていくのも東京だし、何十年も変わらないのも東京なのかもしれない。

東京の朝。摩天楼の中に古いお寺がひっそりとある。東京にはお寺がやたらと多い。昔から人が多いから死人も多い。お寺さんが多いのもあたりまえかも。

ビッグサイトからの眺め。東京湾に浮かぶ人工島なのであるが、元々はゴミご捨て場じゃなかったっけ。ゴミの島に虹の橋(レインボーブリッジ)が架かって一大都市になった。

ちょっと飛躍するが、昔の話である。芝浦ふ頭に倉庫群があってドブネズミを見かけたことがある。小型の犬ぐらいに太っていて、ヨタヨタと歩く。完全なメタボ。運動能力ゼロだけど繁殖能力は抜群そうだったから、今でも彼の子孫は倉庫の隅を闊歩してるだろうと思う。
都会に思いをはせるとドブネズミに行き着く。酒は旨いしネェーちゃんはきれいだ。酔っぱらいのたわごとにすぎない。

帰りの飛行機から見た富士山。笠雲がかかっていた。天気が荒れる前にかかる不吉な雲である。
以前、3月に八ヶ岳の阿弥陀岳から見た富士山にこの雲がかかっていた。案の定翌日は大荒れで冬の山に想定外の雨が降り、あちこちの山で遭難者が出た。が、幸い私たちの雪の中に張った天幕は雨で濡れて凍ってしまい私たちは濡れることはなかった。
濡れることがなかった私たちは、信州名産の野沢菜の漬け物を肴にどぶろくで酔っぱらっていた。
ともかく、笠雲は不吉な雲である。
でも、よくしたもので年はとってるけど気丈な母親や、看護婦さんをしている娘、大事な大事なお嫁さん(長男の)が良くしてくれるし、また、愛犬チワワのチッチが気持ちの支えになってくれるものです。
と、マァ、そんなことや新しい仕事を始めたりで忙しく、世迷いごとをウダウダと書く気にはなれなかったのですが、ここにきて
仕事先の女性から「ブログ見ました」とか「あんたのブログ、1年以上も更新してねぇよ」などと言われると、世間様の手前少しは責任が(そんなだいそれたものはありゃせんけど)あるのではないかという気分になる。
忙しい忙しいと言いながら、春になると元気にはなったけどちょっと病み上がりのカミさんに店番を頼み、釣り竿を担いで出かけることとなる。
先日の雪まで降らせた寒波到来から一転暖かくなったので期待はしてたのですが、どうにも腕は申し分ないのですがねぇ、川が良くなかったね。釣果はいまいちでした。
解禁と天気を待ちわびた太公望が大挙して押し寄せる有名な釣り場を避けて、だーれも来ない代わりに魚もいないというマイナーな川を選んだのが正解だったのかどうか
???

溪相は悪くないんだけど

釣れたことは釣れたのだけど、どうにもこの川の魚は貧相ですな。小さいし痩せてる。食い物が少ない。要するにエサとなる虫がいないのだと思う。まわりの山は杉の木ばかりで虫が育たない。暖かい場所でもあるから他の魚との生存競争の影響もあるのかもしれない。ヤマメにとっては暮らしにくい環境なんだろうとも思う。
そんなかわいそうな魚を釣りに行くな。というご指摘はもっともだとも思う。

この山は、高さ1574m。登山口の御池小学校は約500m。標高差1000m。車でちょっと走るとこんな山があるというのはありがたいことである。標高差500mぐらいなら朝飯前の仕事ではあるが1000mとなるとそうはいかない。今回は弁当持参で登る。
前半はうっそうたる自然林。サングラスをかけてるせいでもあるが、昼なお暗き山の小道をウンセウンセと登ること1時間。視界が開けて尾根の上に出ると、冬枯れの世界が広がっている。藪の中の踏み跡をたどって登るとガレ場に階段が作ってあった。これを作った人には頭が下がるなぁ。こんな粒の細かいガレ場は登るのにはホネだよ。
>
そんなこんなで、登りに3時間。昼飯と休息時間も入れて登って下って5時間。
>br />
先日、お医者様に言われた。「体重落とせばアンタの成人病、全部治りまっせ。血圧も下がるし、糖も出なくなる。なんでもいいから。汚い手ぇ使ってもいいから体重落としなさい。」て。
体重落とすのに汚い手ってどんなんだい。山でも登るか、歩くか、走るしかないじゃん。全部正攻法じゃん。山の中、5時間もほっつき歩いて体重落ちなかったらどうしよう。やっぱり、汚い手ぇ考えるか。
今年最後の日曜日。年末で忙しいんだけど、運動不足でもあるし天気も良さそうだしという事でちょっと午前中だけ登りに行きました。

明るくなるのを待って7時から登山開始。8時には登頂。標高差500mを1時間。運動不足の割にはまずまずの成績。それはいいんだけど、先日の寒さや積雪は何処に行ったのか頂上は風もなくてポカポカ陽気。セーター1枚が暑いぐらい。
こんな日もあるんだよね。
写真もたいして撮れそうにないのでアタックザックの中に入れて、早々に下りにかかる。雪もないから滑る心配もないので集中力ゼロ。フンフンと下っていたら周りの景色が一回転した。一瞬何が起こったのかがわからない。左ヒジと右ヒザに激痛が走る。頭もゴツンとぶつけたみたい。ひっくり返って起き上がれない。それでも誰か見てなかったかと周りを見渡す。よかった。誰もいない。何ともかっこ悪い状況にあるが痛くて動けない。
いったい何があったんだ。と、考える。どうも浮き石をふんでひっくり返ったらしい。良からぬ事を考えながら歩いてたので山の神様がバツをくれたのかも。山の神様は女性であるからして何の良からぬ事を考えてたっけ。
しばらくジッとしている。どうも骨が折れてるわけではなさそうだ。これならなんとか一人で下れるかも。と、立ち上がるまで約10分。どうにかヨタヨタと帰ってきた。
10代からあっちこっちの山に登っていて、滑ったり落ちたことはあっても頭からひっくり返ったことはなかった。年にぁ勝てないってことかね。
今年も今日で終わり。来年こそは良い年でありますように。
皆さん、良いお年を。
行く先はアポロ街道。宮崎県民はまず知らないだろう。先日の六峰街道も宮崎市以南の県民は知らないだろう。どうして山の中を走っている道に街道という名を付けるのかはよく分からないが、県が鳴り物入りで宣伝してる神話街道というのもある。この道は椎葉から西都まで走ったことがあるが、マア、馴れた者以外は行かない方が良い。悪路である。トンネル以外は。トンネルだけはりっぱなものが幾つかあるけど、後は無理矢理に山道を継ぎ足したもので崖の上のポニョみたいな道である。例えが悪いか。
さて、アポロ街道。人吉から北へ、昔の免田町、今はあさぎり町から入る。球磨川と川辺川の間の尾根筋を北へ登り、大型観光バスがゆっくりすれ違えるほどのりっぱな道路である。高い場所は標高千メートルを超える。えびの高原の高さに匹敵するから当然紅葉も見られるはず。
登って行くに従って色づき始めた木がある。でも風雨もだんだん強くなってきた。
広い道路が尾根の上を延々と続く。この道は大規模林道ということで公園化はしてない。よってトイレは一カ所もないので女性には辛いかも。
何年か前に来た時は、五木村の頭地あたりの上で行き止まりになっていたが、さらに道は続いていた。水上村あたりまで行くのだろう。
途中から五木村へ降りた。
お彼岸も過ぎ、朝夕は涼しい風が吹くようになるとちょっとは元気が戻ってきた。
先日新聞の釣り情報欄で、手長エビを釣るのは手軽でおもしろいし数も上がるとの紹介記事があった。
「ふ〜〜ん、あのエビは釣れるのか。」
その昔、小学生の頃に延岡は北川の支流沿いの山の中に親戚がいて、夏の間中やっかいになり鮎を追っかけたり釣りをしたりして過ごしたことがある。夕方、暗くなるとカーバイト(今の人は知らねぇだろうけど)に火を付け、浅瀬に上がってくる手長エビを銛で突いたものである。浅瀬には寝ぼけ眼の鮎やウナギなんかもウロウロしていて片手に持ったバケツは2時間もすると一杯になったものである。
三股から山一つ超えた広渡川にもこのエビはいる。去年の夏の終わりには息子と懐中電灯片手に突きに行った。
よって、このエビは銛で突いて捕るものだとの先入観があった。釣れるとは知らなんだ。
ネットで調べると確かに釣れるらしい。さっそく道具を買い込み出かけてみた。なにせ初めてのことなので勝手が分からなかったが、そこはそれ、釣りに変わりがるじゃなし、やってみると実におもしろい。外道も来る。ハヤにハゼ、フナまでやっくる。2時間はたっぷり遊んだ。が、バケツが一杯になることはなかった。
Calendar
Profile
Recommend
Search
Entry
- 東京へ行ってきました (07/18)
- バラが咲いた (06/19)
- 長らくご無沙汰してました (06/16)
- 今年の初釣り (03/15)
- 高千穂の峰 (03/06)
Comment
Archives
- July 2011 (1)
- June 2011 (2)
- March 2010 (2)
- December 2009 (1)
- October 2009 (1)
- September 2009 (3)
- August 2009 (1)
- June 2009 (3)
- April 2009 (8)

























![素材満載 ブログで作る かんたんホームページ [CD-ROM付き]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61XF13WMY1L._SL160_.jpg)
⇒ レモン (05/21)